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こんな婚活は必ず失敗する
2019年10月17日 update
たまにあるんです…常識はずれな男性からのお申込み。
自分自身の会いたい相手ばかりを選んで申し込んでいくのです。
それも自分自身がどう見られているかは、おいといて。
自分は50歳近いのに選ぶお相手女性は30代前半。
自分よりも10歳も20歳も年齢の離れた方へお申込みを続ける…
私はいつも思うのです。
『え。自分の年齢忘れてない?!』
『こちら(女性)側からすればおじさんやん?!』
『いったい、何を考えてるんやろう…』
特別に見た目が若々しい訳でもない、歳相応。
特別に年収が良いわけでもない、歳相応。
自分の希望ばかり考えてむやみやたらに申し込みをしても、相手の立場から見れば、相手にもされていません。
まず、自分自身の需要を考え、識的なお申し込みをするべきだと思います。
お見合いで相手がお話をうけて下さる常識的な年齢は5~6歳です。
え、最近は15歳~20歳年齢の離れた相手でも結婚できている50歳もいる?
・・・
それは、城島茂だから!!!
芸能人だから—!!!
もちろんそんな奇跡の結婚をする方もいないわけではない、いないわけではないが、針でつついたくらいの人数だと思います。
無謀に近い。
お相手選びをもう一度考え直して婚活をする方が懸命な判断だと思います。
何十人申し込み続けても、お相手にお見合いを受けてもらえないことが続き、気持ちがどんどん消耗していく。
それで婚活を休みますとなるのです。。。
そりゃそうですよね、当たり前です。
どうしてそのくらい年齢が離れないといけないのか、もう一度考え直しましょう。
『自分が会いたいと思う相手』から、『自分を受け入れてくれる相手』に考えをシフトして選ぶようにすればお見合いをする事ができる。
そうすれば一生独身かも?から卒業できます!!!