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デートのお食事代、おごる?おごらない?!問題。
2019年7月29日 update
デートでのお食事代は男性が払うもの?
それとも割り勘した方がいいの?
よく聞かれる質問です。
実は、必ずといっていいほど、デートの結果報告でもやもやを感じるのも、この部分なんです。
“お食事代やデート代は男性が払うものでしょうか?”
その答えは…
はい!男性が払いましょう~!
気持ちよくお支払をしてください。
そのほうが確実に婚活中の相手には好かれます。
ただし、半分だしますーーと言って2千円差し出してくる場合、
「じゃあ…っ。2千円だけ」
と、受け取ってはいけません!!
それ、トラップですーーー!
受け取った時点でたちまち
悲しいかな「ないわーケチ~」といった印象がついてしまいます。
毎回、毎回高いディナーをご馳走しなくてもいいんです。
毎回の出費が痛いなと感じておられる男性は少なからずいると思います。
それなら、一人5千円のディナーに行かずに、一人2千円のランチに一緒に行ってデートをすればいい!
要は、どれだけいいものを食べに連れて行ってくれたかなんて見ていないんです。
気持ちよくご馳走をしてくれる方かどうかを判断しているんです。
高いお店に行って女性に少し出して貰うよりは、安いお店で全部出す方がスマート!
女性はごちそうしてもらって当然とは思わず、
支払っていただく側の女性は、必ずお礼を言いましょうね!
笑顔で(←重要)“ありがとう”の言葉がすぅーっと出てくるかどうかがとっても大切です。
男性だってお礼を言われるとうれしいんです。
能面にような表情でロボットのごとくお礼を言われるよりも、
満点の笑顔で喜んでもらえるほうがうれしいんです!
お礼をいわない、おごられて当然と思っている女性にはがっかりするんです。
また、ずっとご馳走されてばかりもよろしくありません。
3回に一回はクッキーなどの焼き菓子(消えてなくなるもの)をお礼に渡せると、
より丁寧、そして気持ちが伝わると思います。
がんばれ婚活男子!!
がんばれ婚活女子!!!